(書籍)『家族のための総合政策 Ⅳ―家族内の虐待・暴力と貧困』

多様化する家族、女性・子どもの虐待・暴力・貧困…多角的視点から法制度や政策を検討する研究書ですが、どの論文もとてつもなく勉強になる一冊です!なんか重厚そうな研究書だからと積ん読でしたが読み始めたら一挙に読めました!!
第1章本澤巳代子教授の「日本の家族製作における虐待暴力と貧困」のしめくくりには、自民党改憲草案24条1項について「明らかに特定の家族観・家族関係を前提に家族の多様性を否定するものであり、問題である」と書かれてあり、うおりゃー、我が意を得たりとガッツポーズ!そしてその一文の注には、24条変えさせないキャンペーンのブログ、Facebook、ツイッターが紹介され、「法律家にも危機感が広まりつつある」と書かれています!私たちの運動が社会的に認知されてきたようで嬉しいです!!頑張らねばです!!(U)

https://www.shinzansha.co.jp/book/b325512.html

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(書籍)『緊急事態条項で暮らし・社会はどうなるか-「お試し改憲」を許すな』(現代人文社)が発売されました

 

『緊急事態条項で暮らし・社会はどうなるか-「お試し改憲」を許すな』(現代人文社、2017年)が発刊されました。キャンペーン呼びかけ人の清末愛砂さんも編者の一人を務めています。

http://www.genjin.jp/book/b286567.html

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(書籍)『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩書房)が発売されました

『徹底検証 日本の右傾化』が発売されました。

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480016492/

41MYhaqgAgL._SX344_BO1,204,203,200_「第4部 家族と女性-上からの押し付け、連動する草の根」に、キャンペーン呼びかけ人の清末愛砂さん(家族法・憲法学者)の「重要条文・憲法二四条はなぜ狙われるのか」(182-201頁)、官製婚活問題を含む保守派による家族をめぐる動きに詳しい斉藤正美さん(社会学者)の「結婚、家族をめぐる保守の動き」(202-221頁)、朝日新聞記者の堀内京子さんの「税制で誘導される『家族の絆』」(222-233頁)が掲載されています。ぜひお読みください。

 

 

 

 

 

目次
第1部 壊れる社会―新自由主義、レイシズム、ヘイトスピーチ
第2部 政治と市民―右傾化はどこで起こっているのか
第3部 国家と教育―強まる統制、侵蝕される個人
第4部 家族と女性―上からの押し付け、連動する草の根
第5部 言論と報道―自己賛美と憎悪の連鎖に向き合う
第6部 蠢動する宗教―見えにくい実態、問われる政治への関与