(東京新聞)考える広場 「教育の憲法」改正…あれから 前川喜平さん

10月28日の東京新聞「考える広場」で、前川喜平さんが第一次安倍政権で改定された「教育の憲法」である教育基本法について、新設された「家庭教育」条項について、自民党改憲草案について語っています。ボリュームのあるインタビューです、ぜひお読みください。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/hiroba/CK2017102802000215.html

 

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(朝日新聞)政治断簡・きっとベアテに怒られる 編集委員・松下秀雄

少し前になりますが、9月25日の朝日新聞の政治断簡で、自民党の改憲草案や24条について取り上げられていました。

(政治断簡)きっとベアテに怒られる 編集委員・松下秀雄

2017年9月25日

http://digital.asahi.com/articles/DA3S13150107.html?_requesturl=articles%2FDA3S13150107.html&rm=150

完工したばかりのジェンダー研究の拠点をみようと名古屋大学を訪ねた。「ジェンダー・リサーチ・ライブラリ」(GRL)だ。建物は篤志家が、蔵書は東海ジェンダー研究所などが寄付した。

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(現代ビジネス)国家が家族に介入って…「家庭教育支援法案」が描く恐怖の未来図 安倍首相も小池都知事も推進派だけど

自民党が上程しようとしている「家庭教育支援法案」について、大前治弁護士によるまとまった論考が「現代ビジネス」にアップされています。ぜひお読みください。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53109

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(マリソル9月号)「伝統的な家庭」は存在するか

現在発売中の女性誌『マリソル』9月号の連載コラムで、政治学者の姜尚中さんが「家庭教育支援法案」を批判的に取り上げています。

この法案の内容には、「国家への貢献を国民に強いる現政権の姿勢が露になっています」と、力強く指摘。
政権を含む保守的な人々が「伝統的な家族」と理想に掲げるものは、実際には存在しないものであるとし、「この『伝統の発明』によって、教育や介護など、国家が担うべき問題の責任が家庭に押しつけられ、女性は再び家庭に閉じ込められようとしています」と危機感を語るこちらのコラム、24条改憲にこそふれていませんが、それらに共通する政権と右派勢力の意識を明確に示しています。

現在発売中(9月6日まで)の、『マリソル』9月号、ぜひご覧ください!

(ふぇみん)連載「わたしと24条」

月に3回発行している「ふぇみん」(http://www.jca.apc.org/femin/)紙上で2016年から「24条とわたし」という連載が続いています。これまで9人の女性たちが、自分と24条についてコラムを書いています。今後も続くそうなので、要チェックです!
ウェブでは読めませんので、見本紙や購読の申し込みは直接ふぇみんまでお願いします。

ふぇみん「わたしと24条」(これまでに掲載されたもの)
2016年10月15日号 近藤悠子さん「憲法は大事なもの。渡しません」
2016年11月5日号 清末愛砂さん「限界を感じる介護、24条が支え」
2016年12月5日号 梅山美智子さん「婚姻制度の枠からはみ出る清々しさ」
2017年1月15日号 田中須美子さん「母の苦しみを無駄にしない」
2017年2月25日号 濱田すみれさん「声高な「絆」に警戒警報」
2017年3月15日号 三隅順子さん「家族のあり方 わたし流」
2017年5月5日号 米津知子さん「憲法を自分の手でしっかりと」
2017年6月5日号 是恒香琳さん「親の犠牲になる「美談」もあり得るって!?」
2017年7月15日号 大垣有香さん 「家父長制と家制度はぶっ壊せ!」

femin20170715

(赤旗)「家族保護条項って?山口智美さんと考えた」

キャンペーン呼びかけ人の山口智美さん(モンタナ州立大学准教授)が共産党の機関紙「赤旗」のインタビューにこたえました。キャンペーン発足時の集会写真も。大きな記事です!ぜひお読みください。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-08-29/2017082903_01_0.html

FireShot Capture 010 - 2017とくほう・特報_「家族保護条項」って?_米モンタナ州立大 准教授 _ - http___www.jcp.or.jp_akahata_aik17

(東京新聞)【言わねばならないこと】(97)社会の軍事化が進む 家族法・憲法学者 清末愛砂さん

キャンペーン呼びかけ人の清末愛砂さんが、東京新聞1面のシリーズ【言わねばならないこと】に登場しました。ぜひお読みください。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/himitsuhogo/iwaneba/list/CK2017081902000197.html

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(週刊金曜日)8月4日(1147)号「武装しないための「理論武装」」

週刊金曜日の憲法特集で、24条についてキャンペーン呼びかけ人の清末愛砂さん、「女性のレッドアクションとやま」の小林和子さんが寄稿しています。ぜひお読みください!

http://www.kinyobi.co.jp/

24条から自衛隊明記・緊急事態条項を斬る!改憲勢力が「家族」条項を狙う理由
清末愛砂

個人を尊重し軍事主義を否定する24条は9条とともに憲法の非暴力・平和主義を支える条文である。ゆえに改憲のターゲットにされつづけてきた。24条の視点から、自衛隊明記と緊急事態条項新設の危険性を読み解く。

戦争をゆるさない、女性のレッドアクションとやま“保守王国”富山から「24条変えさせない」声をあげる
小林和子

“草の根保守”が強い富山県。自民党が多数を占める県議会では改憲促進の決議がなされ、個人の生き方に介入する政策が次々と打ち出されている。「ちょっと待った!」と女性たちがストップをかけた。

(ダイヤモンド・オンライン)家族の貧困、助け合うほど苦境が深まる残酷な現実

ダイヤモンド・オンラインに掲載されたライターのみわよしこさんの記事「家族の貧困、助け合うほど苦境が深まる残酷な現実」がヤフーで全文読めるようになっています。
『フォアミセス』で連載されていた、さいきまこさんの『家族の約束~あなたを支えたい~』を紹介しながら、社会保障が脆弱なこの国で「家族の絆」だけではどうにもならない現実、むしろ「家族の絆」が貧困を深めてしまう現実についての記事です。
2012年に自民党が公表した憲法草案は、24条で社会の基礎的な単位を個人から家族に変え、家族の助け合いを明記しました。また、前文を全面改定し、「家族や社会全体が互いに助け合って国家を形成する」と盛り込んでいます。
国政の状況は不透明ですが、安倍首相は改憲への意欲をあらわにしていますし、改憲右派勢力も地道な活動を続けています。
みわよしこさんの記事、ぜひお読みください。

家族の貧困、助け合うほど苦境が深まる残酷な現実

 

これに関連する動きについて朝日が報じていました。まさに24条改悪を先取りする動きといえます。

生活保護の「扶養義務」を調査へ

2017年7月20日06時00分
生活保護を受けている人を扶養できる可能性のある親族に自治体がどう対応しているのか、厚生労働省が実態調査に乗り出すことになった。扶養する経済力があるのに不適切に扶養義務を逃れている場合の対応について、改善させる狙い。調査は秋までに始める。

厚労省が19日に開かれた自民党の部会で明らかにした。生活保護法では、民法で扶養が義務づけられている親族から援助を受けることが生活保護に「優先して行われる」と規定している。ただ、親族が扶養できるのに生活保護受給者への援助を断った場合でも、受給の判断には影響しない。

一方、生活保護問題対策全国会議事務局長の小久保哲郎弁護士は「調査が保護を受けさせない『水際作戦』に使われ、必要な保護が行き届かなくなる恐れがある」と懸念している。

<アピタル:ニュース・フォーカス・その他> http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus/ (井上充昌)

※ちなみに、朝日新聞ウェブサイトで2017年7月20日05時00分にアップされた同じ記事では、見出しが「扶養義務逃れ、改善狙い調査 生活保護で厚労省」となっています。