(集会報告③)「不穏なトランプ効果―加速化する改憲と24条の危機」 指定発言者

2017年1月6日に開催した「不穏なトランプ効果―加速化する改憲と24条の危機」。報告の3回目は、米津知子さん、永山聡子さん、清水晶子さんの発言です。

続きを読む »

広告

院内集会 「家庭教育支援法案」の何が問題か?

2018年通常国会で上程される可能性のある「家庭教育支援法案」について、院内集会を開催します!ぜひご参加ください。

院内集会 「家庭教育支援法案」の何が問題か?

2016年10月、「家庭教育支援法案」の自民党案が明らかになりました。2006年に改定された教育基本法で家庭教育にかんする条文(第10条)が新設され、12年に「家庭教育支援議員連盟」(いわゆる「親学推進議員連盟」)が発足しました。これ以降、熊本県など8県5市で家庭教育支援条例が制定されています。
16年に素案が明らかになり、17年はじめには素案段階から修正が加えられたと報道されましたが、昨年の国会には上程されませんでした。しかし、今国会では上程される可能性があります。
この法案は、「家庭教育」の「支援」が喫緊の課題だとし、国、地方公共団体、学校、保健所、地域住民の責務や努力義務を定めています。国家が家庭や私的領域に介入する際に気をつけるべきポイントや日本国憲法の精神について再確認し、この法案の問題点について議員や市民のみなさんと共有するため、院内集会を開催します。
みなさまのご参加をお待ちしています。

日 時| 1月29日(月)15時~16時半(通行証は14時40分からお渡しします)
場 所|衆議院第2議員会館第1会議室(定員60人)(地下鉄永田町駅・国会議事堂前駅)
進 行|
・発言
24条キャンペーン|家庭教育支援法案の問題点について
角田由紀子さん| 24条と対立する家庭教育支援法案-24条の意義を再確認する
清末愛砂さん|日本国憲法と家庭教育支援法案-自由権と社会権を取り違えないために
杉山春さん|家庭教育支援法案によって虐待やネグレクト、引きこもりは防げるのか-厚木男児遺棄放置事件から
・出席議員からのあいさつ

 

発言者プロフィール

角田由紀子さん
弁護士。性暴力やDV、セクハラなどの事件を手がける。東京・強姦救援センター法律アドバイザー。主な著書に『性と法律 変わったこと、変えたいこと』(岩波書店)、編著書に『性暴力被害の実態と刑事裁判』(信山社)など。

清末愛砂さん
室蘭工業大学大学院工学研究科准教授。専門は憲法学、家族法。主な共著に『徹底検証日本の右傾化』(筑摩書房)、編著書に『ピンポイントでわかる自衛隊明文改憲の論点:だまされるな!怪しい明文改憲』(現代人文社)など。

杉山春さん
ルポライター。虐待、ひきこもり、自死、家族問題などをテーマに執筆。主な著書に『ルポ虐待:大阪二児置き去り死事件』(筑摩書房)、『児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか』(朝日新聞出版)など。
主 催|24条変えさせないキャンペーン実行委員会
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211(特定非営利活動法人アジア女性資料センター内)
TEL:03-3780-5245 FAX:03-3463-9752 eメール:article24campaign@gmail.com
ブログ:https://article24campaign.wordpress.com/

憲法24条についてお話します!スピーカーリスト

24条改悪の問題について知りたい! 仲間と勉強会をしたい! という方はいらっしゃいませんか? 24条変えさせないキャンペーン実行委員会は、憲法24条の意義や24条改悪の問題点、隣接する諸問題について話せる講師リストを作成しました。憲法やジェンダーの研究者、弁護士、活動家など、24条をテーマにさまざまな視点からお話のできる方々です。このリストから、みなさんの地域でお話ができる人を見つけて、勉強会や集会を開催してください。リストは随時アップデートしていきます。

!注意点!

  • ここに掲載する講師のみなさんは24条変えさせないキャンペーン実行委員会からお声掛けして掲載にOKを頂いた方々です。基本的に講演に対する謝礼および交通費は、依頼する際に金額を明らかにし、お支払いいただくことを原則としますが、金額等はそれぞれ講師の方と直接やりとりをしてください。
  • 連絡先を掲載していない講師に依頼したい場合は、キャンペーンの連絡先にご連絡ください。講師とおつなぎします。連絡先にURLがある場合は、そちらを確認して連絡を取ってください。
  • 記載URLが弁護士事務所のサイトの場合、当該事務所に連絡してください。
  • 「24条変えさせないキャンペーン」のロゴが必要でしたらご連絡ください。

北海道

清末愛砂(室蘭工業大学教員、憲法学) eメール xd7a-kyse(アットマーク)asah-net.or.jp
岩本一郎(北星学園大学教員、憲法学) eメール z00164(アットマーク)hokusei.ac.jp

東北

小宮友根(東北学院大学教員、社会学・ジェンダー論) eメール tmnkmy(アットマーク)mail.tohoku-gakuin.ac.jp

関東

打越さく良(弁護士) http://sakakibara-law.com
山口智美(モンタナ州立大学教員、文化人類学・フェミニズム 右派の動向(夏・冬の休み期間のみ可)) http://d.hatena.ne.jp/yamtom/about
角田由紀子(弁護士、ジェンダー法学・女性関係の問題)
清田乃り子(弁護士)
湯山薫(弁護士) http://kawakitalo.org/lawyer/yuyama-k.html
太田啓子(弁護士) http://shonan-godo.net
黒澤いつき(明日の自由を守る若手弁護士の会共同代表)
三浦まり(上智大学法学部教員、政治学)
濱田すみれ(NPO法人アジア女性資料センター事務局) eメール ajwrc(アットマーク)ajwrc.org
千葉恵子(弁護士) http://shibuyakyodo-law.com
大橋由香子(フリーライター・編集者・非常勤講師)
桜井大子(女性と天皇制研究会、天皇制・ジェンダー)
戒能民江(お茶の水女子大学元教員、女性に対する暴力研究) eメール kaino.tamie(アットマーク)ocha.ac.jp
永山聡子(大学非常勤講師、ジェンダー研究・在日外国人/コリアン研究・戦時性暴力問題)
赤石千衣子(しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長 、ひとり親や福祉)

東海

角田由紀子(弁護士)
早田由布子(弁護士) http://junpo.org
横地明美(弁護士) http://www.midori-olive-law.com/index.php
都築さやか(弁護士) http://www.ej-rikon.com/company.html
田巻紘子(弁護士) http://www.nagoyananbu.jp

北陸

斉藤正美(富山大学など教員、社会学・フェミニズム 右派の動向、少子化対策問題など) http://profile.hatena.ne.jp/discour/

関西

中里見博(大阪電気通信大学教員、憲法学・ジェンダー 法学)
若尾典子(佛教大学教員、憲法・ジェンダー法学) eメール wakao(アットマーク)bukkyo-u.ac.jp
能川元一(大学教員、哲学・右派の動向) https://nogawam.blogspot.jp
橋本智子(弁護士)http://www.aoba-osaka.jp
吉田容子(弁護士)http://www.shimin.biz

中国・四国

佐藤倫子(弁護士) http://taokalaw.jp/index.html

九州・沖縄

村上尚子(弁護士)http://cocoro-lawoffice.com

7.7シンポジウム まやかし「加憲」も「改憲」も、どっちも危ない!―24条が、安倍政権と改憲右派に狙われる理由

7月7日(金)18時半から、東京渋谷のウィメンズプラザでシンポジウムを行います! 学生や非正規の方など、お金厳しいな~という方は500円ですので、友人知人をお誘いの上、ぜひご参加ください!

※当日参加も大歓迎です! 事前申込者優先ですが、みなさんどうぞご参加ください!

まやかし「加憲」も「改憲」も、どっちも危ない!―24条が、安倍政権と改憲右派に狙われる理由

5月3日の憲法記念日に、安倍総理大臣が「自民党総裁」として唐突に発した、「9条3項加憲案」。
「9条1、2項が残るなら、改憲よりマシなんじゃない?」
「教育無償化は、悪くないよね」
「24条は変わらないんだ!」などと、楽観視する人も少なくなさそうです。
でも、これまで掲げてきた「自民党改憲草案」と見た目を変えた「加憲」という打ち出しにだまされてはいけません。
それこそ、安倍政権と「改憲右派」の思惑どおりです。
改憲より一見穏健そうな「加憲」。政権と改憲右派の狙いは、全く穏健ではない<9条3項自衛隊明記+緊急事態条項+24条家族保護条項>の、「壊憲的加憲・3点セット」だと私たちは考えています。
なぜその3つ? その根拠は? それが決まるとどうなるの? ・・・etc.
安倍政権による怪しく拙速な「まやかし加憲」の本質に迫る2時間のシンポジウム。
24条はもちろん、9条、緊急事態条項なども含めた改憲・加憲の動きが気になる方もぜひ、ご参加ください!

発 言|
山口智美(モンタナ州立大学教員、文化人類学)「右派が『加憲』にこだわる理由」
清末愛砂(室蘭工業大学大学院教員、家族法・憲法)「24条から自衛隊明記・緊急事態条項を斬る!」
打越さく良(弁護士、夫婦別姓訴訟弁護団事務局長)「本当に、『日本に家族保護条項は必要』なのか?」

日 時|2017年7月7日(金)18時30分~20時30分
場 所|東京ウィメンズプラザ視聴覚室http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default.aspx
資料代|1,000円、学生・非正規500円
定 員|90人
主催・問合せ|24条変えさせないキャンペーン
(特定非営利活動法人アジア女性資料センター内)
E-mail:article24campaign@gmail.com TEL:03-3780-5245  FAX:03-3463-9752
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211

申込み|こちらのフォーム(https://goo.gl/9kDfKR)からお申し込みください。
(※うまく入力ができない場合は、お問い合わせ先まで①お名前②ご連絡先(メールアドレスまたは電話番号)をご連絡ください。)

※情報保障などのサポートが必要な方は事前に上記お問い合わせ先までご連絡ください。
※当日の取材については事前に上記お問い合せ先までご連絡ください。

チラシ(PDF)

24CP0707

「市民活動のひろば」にキャンペーンの紹介を書きました

東京・多摩地域を中心とした市民活動情報誌「市民活動のひろば」の150号に、24条変えさせないキャンペーンの紹介を寄稿しました。紙媒体でしか読めませんが、入手された方はぜひ周りの人にもおすすめください。24条の特集号です!
http://hiroba2002.cocolog-nifty.com/blog/

20170508135346177-120170508135346177-2

大好評!3万部突破!「24条」リーフレットが完成しました

今年2月に作成した、24条の意義と自民党改憲案の問題点をわかりやすくお伝えするリーフレットがついに3万部を達成しました! 全国で配布してくださったみなさま、ありがとうございます。
安倍首相は憲法改悪のスケジュールを見直してはいません! 気を抜けない日々が続きますが、はりきって憲法改悪反対!の声を広げていきましょう。

「24条ってなに?」「私たちの生活とどう関係あるの?」「自民党は24条をどう変えようとしていて、変えられてしまったらどうなるの?」というギモンにお答えできればいいなあと思って、メンバーが張り切って制作しました! ぜひお手に取って読んでください。そしてぜひ、まわりの方に広めてください!!

1部10円です。送料はご負担ください。集会などで配布いただけるなど、100部以上は5円でお分けします。

24%e6%9d%a1%e5%a4%89%e3%81%88%e3%81%95%e3%81%9b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%95%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%88

<24条変えさせないキャンペーン・リーフレットの申し込み方法>
♪ 30部以上でお申込みください ♪

必要部数お名前送り先住所電話番号を、キャンペーン事務局までご連絡ください。
発送時に振込用紙を同封しますので、到着後にお振り込みください。
メール:article24campaign@gmail.com
TEL:03-3780-5245(アジア女性資料センター)
アジア女性資料センター(〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211)から発送します。

2017年1月6日(金)18時半~「不穏なトランプ効果―加速化する改憲と24条の危機」

来年早々、「24条変えさせないキャンペーン」として2回目の集会を行ないます。ぜひご参加ください!

2016年11月、米国の大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利したことで、世界は大きく揺れ始めました。日本政府や一部のメディアは、手のひらを返したように「親トランプ・ムード」をかもし出しています。でも冷静に現状を見る限り、日本がこれから受ける影響は、かなり深刻なものになりかねないと、私たちは考えています。
トランプ氏は、駐日米軍の費用負担増や撤退をちらつかせるなど、従来の「日米同盟」のあり方とは方針を大きく変えることが予測されています。その流れが一連の日本の軍事化、軍備化を望む動きに勢いを与え、憲法9条の改憲や緊急事態条項の創設にも都合よく利用されることで、一気に改憲ムードが高まることが懸念されます。
また、トランプ勝利後のアメリカではマイノリティへの差別やヘイトが激化、白人至上主義やキリスト教右派の勢力が勢いを増しており、女性の人権、特にリプロダクティブ・ライツ(性と生殖に関する権利)が危機に瀕しています。こうした動きが日本に悪影響を及ぼすことも、大いに危惧されます。
折りしも国内では、一億総活躍政策の名の下で、公による女性の自己決定権や家族のあり方への介入を正当化する政策や立法の動きも起きています。これらにより憲法24条が骨抜きにされかねないという、危険な事態となっているのです。
こうした状況下で、実際に何が起きているのか? の情報と危機感を共有し、24条と9条、緊急事態条項等の明文改憲の動きをトータルに考える場として、本イベントを開催することにしました。多くの皆さまのご来場をお待ちしています。

日時|2017年1月6日(金)18:30-20:30(開場18:15~)
会場|渋谷男女平等・ダイバーシティセンター・アイリス会議室1-3(渋谷区桜丘町23番21号渋谷区文化総合センター大和田8階)
地図|http://www.shibu-cul.jp/access.html
資料代|1000円
定員|80人(※事前に申し込みいただいた方を優先します)
主催|24条変えさせないキャンペーン実行委員会

<プログラム>
18:30 開会挨拶 24条変えさせないキャンペーン実行委員会
18:40 「明文改憲が目指すもの―緊急事態条項、24条、9条をめぐって」清末愛砂(室蘭工業大学)
19:10 「トランプ後のアメリカと日本―リプロの危機と24条」山口智美(モンタナ州立大学)
19:40 指定発言(清水晶子、米津知子、永山聡子)
19:55 質疑応答・ディスカッション
20:30 終了

申し込み|フォーム(https://goo.gl/mmxbTo)からお願いします。

問合せ|24条キャンペーン実行委員会
E-mail|article24campaign@gmail.com
(特定非営利活動法人アジア女性資料センター内)
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211
TEL:03-3780-5245 FAX:03-3463-9752
※情報保障などのサポートが必要な方は事前に上記の問い合わせ先までご連絡ください。

24条変えさせないキャンペーン賛同団体・個人リスト

2017年12月25日現在 団体賛同20 個人賛同735

団体

アウェア
明日少女隊
認定特定非営利活動法人 ウィメンズアクションネットワーク 
特定非営利活動法人 mネット・民法改正情報ネットワーク
クオータ制の実現をめざす会
憲法勉強会・ベアテの会
憲法骨抜きNO!ねりま
子供の未来を語る会
『週刊金曜日』札幌読者会
自由法曹団女性部
女性と人権全国ネットワーク
女性と天皇制研究会
女性のレッドアクションとやま
戦争アカン! 京都・おんなのレッドアクション
SOSHIREN 女(わたし)のからだから
常陸24条の会
ふぇみん婦人民主クラブ
弁護士法人 女性協同法律事務所
UNITE & FIGHT HOKKAIDO (ユニキタ)
Little Hands

個人

続きを読む »