来年度から使用される中学の道徳教科書が各地の教科書展示会で閲覧できます

現在、各地の教科書展示会で、来年度から使用される中学の道徳教科書の閲読ができます。
キャンペーン呼びかけ人の打越さく良さん(弁護士)は、最寄りの図書館で閲読し、驚愕。
ビックリなところは諸々ありますが、学習指導要領の、「家族の一員として自覚をもって充実した家庭生活を築くこと」を教えこもうとする内容も問題です。24条の個人の尊厳と両性の本質的平等の意義を後退させ、カップルの合意という横のつながりから始まる家族像ではなく、生命を継承する縦の流れを強調する三世代家族が打ち出される。中でも、女性の役割がクローズアップされているような…。
みなさんも、教科書展示会に足をお運びください。

こちらのコラムもご参照ください!
フェミ時事通信 政治を読み解こう!「特別の教科 道徳」のねらいとは…
18.06.11 by 打越さく良

https://www.lovepiececlub.com/feminism/uchikoshi/2018/06/11/entry_006893.html

広告

(他団体)(京都)『右派はなぜ家族に介入したがるのか-憲法24条と9条』書評研究会

キャンペーン呼びかけ人が多く執筆にかかわった『右派はなぜ家族に介入したがるのか』(大月書店)の書評研究会が京都で開催されます。関西の方、ぜひご参加ください。

◆全体討論
9 条改憲だけでは戦争する国は完成しない─「個人の尊厳」と「両性の本質的平等」を掲げる 24条は、9 条と並んで改憲のターゲットとされてきました。それはなぜか? 本書は哲学、憲法、民法の研究者と弁護士が、「家族」を統制しようとする右派の狙いを読み解き、24 条と 9 条を柱とする「非暴力平和主義」を対置します。
このたび、東京での開催に引き続き、ジェンダー法学会関西支部との共催で、松本克美氏(民法)、植松健一氏(憲法学)を評者に迎え、書評研究会を開催いたします。憲法 24 条や 9 条に関心のある方ならどなたでも参加いただけます。ぜひご参加ください。

◆評者コメント
松本克美(立命館大学教授)
植松健一(立命館大学教授)
◆執筆者応答
中里見博(大阪電気通信大学教授)
能川元一(神戸学院大学ほか非常勤講師)
立石直子(岐阜大学准教授)
笹沼弘志(静岡大学教授)
清末愛砂(室蘭工業大学准教授)

日 時|2018年7月6日(金)18:30~20:30
会 場|キャンパスプラザ京都2階第3会議室(JR各線、京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線「京都駅」下車。徒歩5分)
参加費|無料

◆共催 ジェンダー法学会関西支部
◆問い合わせ 立石 直子 (岐阜大学)E-mail:tateishi@gifu-u.ac.jp

2018.7.6合評会案内京都

24条リーフ、クリアファイルを手に入れるチャンスです!(6/1.6/3.6/10東京)

このブログでもご案内している、6月1日(金)、6月3日(日)、6月10日(日)のイベントに、24条変えさせないキャンペーンのリーフレットとクリアファイルを持っていきます。クリアファイルはインターネットでのお申込みよりお安くなっていますので、この機会にぜひお立ち寄りください!

6月1日(金)18時半~文京シビックセンター3階南 障害者会館 会議室
『右派はなぜ家族に介入したがるのか-憲法24条と9条』公開合評会
https://article24campaign.wordpress.com/2018/05/08/%EF%BC%88%E4%BB%96%E5%9B%A3%E4%BD%93%EF%BC%89%E3%80%8C%E5%8F%B3%E6%B4%BE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%AB%E4%BB%8B%E5%85%A5%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B/

6月3日(日)9時半~武蔵大学
女性学会(2日目)
https://article24campaign.wordpress.com/2018/05/14/%EF%BC%88%E4%BB%96%E5%9B%A3%E4%BD%93%EF%BC%89%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%83%BB6-3%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%8C%E4%BB%8A/

6月10日(日)14時~東京ウィメンズプラザ視聴覚室
2018らいてう忌講演会 「改憲の動きと家族・国家」
https://article24campaign.wordpress.com/2018/05/19/2018%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%86%E5%BF%8C-%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A-%E8%AC%9B%E6%BC%94-%E3%80%8C%E6%94%B9%E6%86%B2%E3%81%AE%E5%8B%95%E3%81%8D%E3%81%A8%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%83%BB%E5%9B%BD/

(他団体)2018らいてう忌 講演会 講演 「改憲の動きと家族・国家」

NP0法人平塚らいてうの会が主催するイベントとして、当キャンペーン呼びかけ人の山口智美さんの講演会が開かれます。以下、講演会のお知らせです。講演会の場で、キャンペーン特製クリアファイルも販売する予定です。

——————–

NP0法人平塚らいてうの会では、毎年らいてう忌(5月24日)の前後にイベントをしますが、今年は6月10日に下記のような講演と話し合いの会を持ちます。平塚らいてう没後47年、らいてうのこころざしを受け継ぎ、安倍政権の憲法改悪に反対する運動を広めたいと思い、講演会を企画しました。

講師の山口 智美さんはアメリカ在住。文化人類学者としてフェミニズム研究、日本研究、メディア研究に造詣が深く、著書『海を渡る「慰安婦」問題:右派の「歴史戦」を問う』(岩波書店2016)など「慰安婦問題」や日本の右派勢力の動向にも詳しい方です。国際的視野から憲法9条と共に24条改悪をすすめようとする改憲派の狙いを説きあかしてくださいます。質疑や話し合いの時間を持ちますので、どうぞおいで下さい。

2018らいてう忌 講演会
講演 「改憲の動きと家族・国家」

講師 山口 智美さん(モンタナ州立大学准教授)

日時:2018年6月10日(日) 午後2時~4時30分
会場:東京ウイメンズプラザ 視聴覚室(地下1階)地下鉄表参道下車7分または渋谷駅から12分
資料代:800円

予約しなくても結構ですが、できれば事前にお申し込みください。

問い合わせ・申し込みはNPO法人平塚らいてうの会へ。
FAX 03-3818-8626
E-mail raichou@nifty.com
ホームページ http://raichou.c.ooco.jp/

(他団体)日本女性学会・6/3ワークショップ「今、日本の女性政策は」

6月2日、3日と、東京の武蔵大学にて日本女性学会の大会が開催されます。3日(日)の午後には、「家庭教育支援法案」を見直す貴重なワークショップがあります。
女性学会のプログラムはこちら(PDFが開きます)。ぜひご参加ください。

ワークショップ『今、日本の女性政策は』
「行動する女たちの会」政策問題 ワークショップ・グループ(山田満枝、中嶋里美、山口智美ほか)

概要: 「行動する女たちの会」は、1975年の結成から20年間にわたり、性差別撤廃を目指し、 労働、教育、メディアなど多様な運動を活動した。 1979年自民党「家庭基盤充実政策案」への行動する会の抗議行動を行った視点で、現在、自民党が国会に提出する予定と言われる「家庭教育支援法案」を見直す。 本ワークショップでは、元会員の経験や問題意識を共有した後、参加者とともに考える。
日時:6月3日(日)13:00-15:00 武蔵大学1号館4階1402教室

武蔵大学アクセスマップ https://www.musashigakuen.jp/access.html
武蔵大学キャンパス(江古田)マップ https://www.musashi.ac.jp/annai/campus/ekoda.html

24条変えさせないキャンペーン特製クリアファイルができました!

「24条変えさせないキャンペーン」のクリアファイルができました! 好評をいただいているリーフレットのイラストを使用して、2種類のデザイン(クリアカラーとイエロー)をつくりました。1セット10枚(クリア5枚、イエロー5枚)で2,000円です。アジア女性資料センターのウェブサイトから注文できます。こちらから

24条クリアファイル

24条クリアファイル10枚セット(A4サイズ、クリアカラー5枚・イエロー5枚):2,000円(税込)
送料:3セットまで200円、4セット以上は実費
※リーフレットと合わせてのご注文の際は、アジア女性資料センターまでお問い合わせください。TEL:03-3780-5245
リーフレットについてはこちら

 

(他団体)『右派はなぜ家族に介入したがるのか-憲法24条と9条』公開合評会

キャンペーン呼びかけ人の打越さく良さん、清末愛砂さん、中里見博さん、キックオフ集会に登壇くださった能川元一さんが執筆した『右派はなぜ家族に介入したがるのか-憲法24条と9条』の発売を記念して、6月1日に公開合評会が開催されます。関東近郊の方、ぜひご参加ください!

「右派はなぜ家族に介入したがるのか-憲法24条と9条」(大月書店、2018年)公開合評会のご案内

◆日時 2018年6月1日(金) 18:30 ~ 20:30
◆場所 文京シビックセンター3階南 障害者会館 会議室
◆参加費:無料
◆評者コメント
君島 東彦(立命館大学教授)
◆執筆者応答
中里見 博(大阪電気通信大学教授)
能川 元一(神戸学院大学ほか非常勤講師)
打越 さく良(弁護士)
立石 直子(岐阜大学准教授)
笹沼 弘志(静岡大学教授)
清末 愛砂(室蘭工業大学准教授)

9条改憲だけでは戦争する国は完成しない─「個人の尊厳」と「両性の本質的平等」を掲げる24条は、9条と並んで改憲のターゲットとされてきました。それはなぜか? 本書は哲学、憲法、民法の研究者と弁護士が、「家族」を統制しようとする右派の狙いを読み解き、24条と9条を柱とする「非暴力平和主義」を対置します。このたび、君島東彦氏(憲法、平和学)を評者に迎え、本書の全執筆者が参加して公開の合評会を開催いたします。憲法24条や9条に関心のある方ならどなたでも参加いただけます。ぜひご参加ください。

◆◆問い合わせ 大月書店編集部(角田)
TEL 03-3814-2931

31494309_10157369338252782_7671038191394233432_n

5.3憲法集会に「24条変えさせないキャンペーン」ブース出店!

5月3日の憲法記念日に24条変えさせないキャンペーンは、有明防災公園で開催される『9条改憲NO!平和といのちと人権を!5.3憲法集会2018』にブースを出店します!

ブースでは、全国で3万部以上を配布している大好評の「24条」リーフレットや、今回の集会に合わせて製作しているキャンペーンのオリジナル・クリアファイルを販売します。また、家庭教育支援法案に関する資料や関連出版物も置く予定です。

ぜひ今年の憲法記念日には、個人の尊厳を奪おうとする改憲をストップさせるために憲法集会に参加して、キャンペーンのブースにもお立ち寄りください。お待ちしています!

5・3憲法集会案内
http://kenpou2018.jp/info/

 

目印のノボリと垂れ幕です!

 

(他団体)平和主義としての憲法24条とアフガニスタンの女性とこどもたち-RAWAの活動を通して

5月12日(土)、大阪で、キャンペーン呼びかけ人の清末愛砂さんの講演会が行なわれます。主催は「RAWAと連帯する会」で、「RAWA」とは1977年にアフガニスタンで設立されたフェミニズム組織。「RAWAと連帯する会」の設立経緯はこちら

平和主義としての憲法24条とアフガニスタンの女性とこどもたち-RAWAの活動を通して

http://rawajp.org/?p=904

3月下旬パキスタンで現地RAWAメンバーと交流を持った憲法研究者の清末愛砂さんが平和主義の観点から24条の意義を語ります。同時にそれと共通するRAWAの精神と最近の活動(RAWA連が全面支援する帰還難民のための学校建設等)およびアフガン情勢について報告します。

24条は日本の憲法学会や平和運動の中では大きな注目を浴びて来ませんでした。しかし実のところ24条(家庭生活における個人の尊厳と両性の本質的平等)は9条とともに憲法の非暴力による平和主義を根底から支える重要な条文です。なぜなら個人の尊厳と両性の本質的平等の達成なくして、非暴力な社会をつくることはできないからです。
現政権は①9条への自衛隊明記、②緊急事態条項の導入、③合区解消、④教育環境の整備の4項目を対象とする改憲を急速な勢いで進めています。これらの改憲が成功すれば、次なる改憲を目指すでしょう。1950年代から改憲保守勢力は、国防軍の設置や緊急事態条項の導入とともに24条の改憲を狙ってきました。家族内での個人の尊厳を謳う24条は、再軍備化と愛国心の強化を狙う人々にとっては目障りな存在であるからです。
個人の尊厳と両性の本質的平等という24条のエッセンスは、RAWA(アフガニスタン女性革命協会)が1977年の創設以来、生命の危険にさらされながらも粘り強く追い求めてきたことと大きく重なるものです。本講演を通して、日本国憲法の平和主義とアフガニスタンとのつながりについて、考えてみませんか。

日 時:5月12日(土)午後1時半開場 2時開始 5時終了
会 場:大阪国労会館(JR天満駅から徒歩3分、大阪府大阪市北区錦町2-2)
参加費:700円 学生300円(資料・茶菓付き)予約不要です
主 催:RAWAと連帯する会
共 催:室蘭工業大学大学院工学研究科ひと文化系領域清末愛砂研究室

木村涼子さん 「家庭教育支援法・青少年健全育成基本法がもたらす「家族」と「教育」(後編)」

imidas掲載の木村涼子さん記事の後編です。

「家庭教育支援法・青少年健全育成基本法がもたらす「家族」と「教育」(後編)国家が「家族のあり方」を強制する時代がやってくる!」

前編はこちらをご覧ください。家庭教育支援法・青少年健全育成基本法がもたらす「家族」と「教育」(前編)