ご参加ありがとうございました 院内集会 「家庭教育支援法案」の何が問題か?

2018年1月29日(月)に開催した「院内集会「家庭教育支援法案」の何が問題か?」は約80人の市民、メディア、国会議員の参加をいただき、無事終了しました。ありがとうございました。
参加いただいた国会議員は、大河原まさこ衆議院議員(立憲民主党)、尾辻かな子衆議院議員(立憲民主党)、吉良よし子参議院議員(共産党)、仁比聡平参議院議員(共産党)、畑野君江衆議院議員(共産党)、福島みずほ参議院議員(社民党)、宮沢ゆか参議院議員(民進党)でした。
また、糸数慶子参議院議員(無所属)、小池晃参議院議員(共産党)、辻元清美衆議院議員(立憲民主党)、髙木錬太郎衆議院議員(立憲民主党)、高橋千鶴子衆議院議員(共産党)の秘書さんがご参加くださいました。
当日の様子は、東京新聞、赤旗が報じてくれました。後日、詳細な報告がwezzyにアップされる予定です。

<東京新聞>(書き起こし)2018年1月30日朝刊6面

「家庭教育 国の介入許さない」
弁護士が講演 法案反対訴え

自民党が国会提出を目指す「家庭教育支援法案」について、公権力による家庭教育への介入を許しかねないとして反対する集会が29日、東京・永田町の衆院第二議員会館で開かれ、約80人が参加した。

法案は、家庭教育を「父母その他の保護者の第一義的責任」と位置づけ、「子に生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るように努める」ことなどを掲げる。国が基本方針を定め、国や自治体の施策への協力を地域住民に求める。

自民党は昨年の通常国会での退出を目指したが、野党の反対などで見送った。

この日の集会は、家族の中の個人の尊厳と男女平等をうたう憲法24条の改定に反対する市民団体「24条変えさせないキャンペーン実行委員会」が主催。講演した角田由紀子弁護士は「法案によれば、支援の名の下に公権力の介入が許されるが、どんな子育てをするかはそれぞれの親の考えによるものだ」と指摘した。

室蘭工業大学大学院の清末愛紗准教授も「法案の目的は愛国心を持つ人材の形成であり、9条の平和主義につながる24条と真っ向から対立する」と批判した。

 

<赤旗>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-01-30/2018013014_01_1.html

家庭教育支援法案考える集会

「政府が家庭に介入」

「24条変えさせないキャンペーン実行委員会」は29日、衆院議員会館で、院内集会「家庭教育支援法案の何が問題か?」を開きました。自民党が準備している同法案を国会に上程させないために、市民と国会議員が問題を共有しようと、80人が参加しました。

呼びかけ人の角田由紀子氏(弁護士)が「憲法24条と対立する家庭教育支援法案」と題して講演し、憲法24条は戦前の家制度に法的決着をつけたもので、徹底して個人を尊重するものだと指摘。行政のやるべきことは、子どもたちに自由な精神生活と健康で安全な生活を保障するための環境整備だと述べました。

呼びかけ人の清末愛砂氏(室蘭工業大学大学院准教授)が講演。社会は、家族単位ではなく、個人の人格の尊重と尊厳に基づいて形成されるものだと強調し、同法案の問題について、平和主義・自由権・社会権の観点から検証しました。ルポライターの杉山春氏が「家庭教育支援法案によって虐待やネグレクト、引きこもりは防げるのか」と題して講演しました。

日本共産党からは仁比そうへい、吉良よし子の両参院議員と畑野君枝衆院議員が参加し、あいさつ。仁比議員は、政府・与党がめざす同法案は、政府が「家庭教育支援の基本方針」を定め、家庭に介入し、指図しようとするものだと指摘し、「提出を阻止するために、みなさんとともに頑張ります」と述べました。

立憲民主、民進、社民の各党の国会議員が参加・あいさつしました。

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