(国会)10/5参院予算委 民進党蓮舫代表が24条について質問

報道でも取り上げられていたとおり、10月5日の参議院予算委員会で民進党の蓮舫代表が24条について質問していました。蓮舫議員のウェブサイトに報告が掲載されているので紹介します。

http://renho.jp/2016/10/05/7466/
(未定稿の議事録)http://renho.jp/wp-content/uploads/2016/10/20161006131446061.pdf

憲法については、自民党憲法改正草案の第24条(家族、婚姻等に関する基本原則)に、「家族は、互いに助け合わなければならない」等とあることについて、「明治民法下では、家族の基本は家制度だった。妻と夫は不平等だった。それが現憲法24条で夫婦が同等の権利を有すると規定され、家制度は廃止され、ようやく男女平等が徹底された。そこにあえて(自民党憲法改正草案の24条に)家族を新設するということは、むしろ昔の時代に戻るのではないか」と指摘した。

さらに、「多様な生き方が今本当に進んでいる。重んじるべきは個人の尊重だ。家族の重要性、価値は大切だが、それは道徳的概念であり、あえて憲法の条文に書くことに違和感を覚える。家族は支え合うべきと憲法で規定することによって、国家が担ってきた社会福祉や公的扶助を家族で担えという流れになるのではないかと心配している」と懸念を表明した。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中