24条変えさせないキャンペーン 賛同募集!

24条変えさせないキャンペーンは、個人・団体での賛同を募集しています。

以下のフォームからお願いします。※ブログのコメント欄で意思表示をしてくださっても、賛同リストに加えていません。賛同くださる場合はフォームからお願いします。

基本情報に加え、24条を変えさせない、個人の尊厳を奪わせない、という思いをぜひお寄せください。メッセージの公開を承諾していただける場合は、順次このブログにアップしていきます。どうぞよろしくお願いします!

URL
https://docs.google.com/forms/u/0/d/1i759CaSBvHys5sf-WorhDKZiCdeLj7qAG2nHUIdLu4w/edit
短縮URL
https://goo.gl/y1AMtd

※上記のフォームでうまくいかない場合は、article24campaign@gmail.comまでご連絡ください。

 

(呼びかけ文)2016年7月10日の参議院選挙の結果、自公ら改憲勢力が3分の2以上の議席を獲得しました。その直後から自民党は、あたかも改憲が人々の信託をうけた既定路線であるかのごとく、検討を始めようとしています。2012年4月末に同党が発表した「日本国憲法改正草案」を基に、議論を進める可能性も高まってきました。
今後の憲法改悪の動きにおいては、自民党が長年にわたって目指してきた9条のみならず、現行憲法のさまざまな条文がその対象となる可能性があります。そのなかでとりわけ懸念されるのは、基本的人権を大幅に制約することが可能となる「緊急事態条項」の創設と家庭生活における個人の尊厳と両性の平等を謳う24条の改悪です。
24条は社会的に注目度が低く、その存在や意義が十分に知られているとは言えないものですが、自民党は改憲の動きを虎視眈々と進めるなかで、特に2000年以降、これを「家族の破壊をもたらす条文である」と非難し、たびたび攻撃対象としてきました。2012年の同党改憲草案の前文で家族や社会による助け合い、また24条で家族による助け合いを盛り込むことを人々の義務として提案していることからも、その狙いは明らかであるといえるでしょう。
24条は、女性に対する抑圧や差別を制度的に生み出した大日本帝国時代の民法上のイエ制度の廃止をもたらしましたが、その意義はそれだけにとどまるものではありません。家族内ではびこってきた様々な形態のジェンダー差別やジェンダーに基づく暴力を根絶するための憲法上の重要な根拠条文として、大きな意義があります。
私たち24条キャンペーン実行委員会は、個人の尊厳に基づく個人主義を否定し、ジェンダー役割を固定化し、伝統的家族規範やイエ制度の復活を掲げ、異性愛主義と性差別を強固にする自民党改憲草案に反対します。
24条の改悪が、私たちの暮らしや生き方に与える影響を明確にし、個人の尊厳を奪おうとする改憲案を阻止するために、キャンペーンにぜひご参加ください。

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24条変えさせないキャンペーン 賛同募集!」への25件のフィードバック

  1. 家族が自由に生きるために家があるのではなく、家を守ることが家族一人一人の人生の義務である生き方への憲法改正は反対です。

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  2. こういうことを書くとアメリカの押し付けのような低俗な批判が来そうですが、二十四条日本育ちのベアテ・シロタ・ゴードンさんを中心として、誕生した条項と学びました。
    この条項が今、家族尊重条項に代わると言われています。これは、女性の諸権利を奪い、社会福祉を削減し家族責任で肩代わりさせるものです。改変の必要はないと思います。

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  3. 賛同します。24条は個人の尊厳と両性の平等を保障する重要な条項です。これを自民党が考える方向に変えさせてはなりません。

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  4. 近代市民社会を支えるのは、一人ひとりの市民です。人の生活は社会の最小単位である家族生活で始まるので、ひとり一人が自分らしく幸せを追求して生き、自由で民主的な社会を支えるためには、家族生活がメンバーを大切にし、その自由と平等を尊重し合うものでなければなりません。それが、日本社会の民主主義も守ります。日本国憲法は、人間が生まれながらにしてもつ自由と人権を誠実に保障し、政府の行為による惨禍を被ることがないよう国家の権力をていねいに制限しています。この骨組みをよく理解して、大切な日本の将来を切り開いていきましょう。

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  5. 家族の在り方を規定する自民党改憲草案には反対します。
    元小学校教員として、現在の道徳教育で行われている「家族愛」の項目について疑問を感じてきました。
    また、虐待や介護の問題、いわゆる毒親と呼ばれる親子関係やアダルトチルドレンの問題などを鑑みても、改憲草案の「家族による助け合いの義務」によって、居場所を失い、自分で自分を追い詰めてしまう人々が出てくる懸念があります。
    多様な家族の在り方が認められる社会になるよう望んでいます。

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  6.  24条によって解放されるのは女性だけではありません。男性も性的少数者も、すべての人が「~らしさ」から解放されます。すべての個人がそのまま存在することを保障する。その意味では、24条があって初めて、「個人の尊重」を保障する13条が実効化するといえるのです。

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  7. 船橋市が、ベアテ シロタ ゴードンさんをお招きし、講演会を開催したのは1997年のことでした。
    流暢な日本語で、女性たちへ思いを語り希望を託しました。受け止めた私たちは勇気凛々進みます。

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  8. 憲法は,だれが,だれのために,何のために作り,存在するのでしょうか。
    国が,その構成員である個人の権利や自由を制限し,国に都合よく義務を課すために「家族」条項を利用することは,個人の尊重にとって有害で,許されないと思います。
    もし草案に沿った内容で24条が変わってしまったら,それに続く法改正や法制度も出てくる…ひとりひとりが自分の問題として考える必要がありますね。

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  9.  「9条よりも24条の方が改悪されるおそれが大きい」という認識は、いわゆる「護憲派」の間でもまだ広く共有されているとはいえないと思います。これからが勝負です。

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  10. 憲法24条を考える上で見るべき作品として、『ドラえもん』と『妖怪ウォッチ』の対比を挙げたい。

    弱虫で何事もダメな三流キャラ・のび太と、活発で何事も平均的な二流キャラ・ケータ。暴力的なジャイアンと、暴力を揮わないクマ。厭味なスネ夫と、厭味の無いカンチ。女友達がおらず弱気な静香ちゃんと、女友達がいて強気なフミちゃん。このように、『ドラえもん』と『妖怪ウォッチ』は、人物の配置が同じであるが、なぜ人物の特徴が正反対なのか?それは、「子供の権利」意識の厚薄にある。

    毒親の見本市である『ドラえもん』には、「子供の権利」意識が希薄で、家庭が絶対視され、独裁者気取りだろうがつまらない人間だろうが、世間体の為に結婚出産育児(妥協結婚)していた時代背景がある。こんな有害な家庭に産み落とされた「のび太」たちが、一人暮らしも困難な「敗け組」に落とされたのである。

    一方で、『妖怪ウォッチ』には、「子供の権利」意識が濃厚になり、「我が子をのび太みたいな『敗け組』にしたくない」と願う者しか出産育児しなくなった時代背景がある。従って、『妖怪ウォッチ』では、親たちが暴力や暴言で子供を威圧することはなく、ケータ・クマ・カンチの男子3人は仲好しであり、家族の束縛も弱く、親戚づきあいも希薄である。このような『妖怪ウォッチ』の人物設定には、『ドラえもん』に典型的な毒親や家族絶対主義に対する厭悪(えんお)が表れているが、「個人の尊厳と、両性の本質的平等」を謳った憲法24条の理念が表れていると思う。

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